2011年09月26日

CS2段落スタイル21 ルビのカラーを指定する[ルビカラー]

 段落スタイルでは、ルビ文字の色を[ルビカラー]で指定できます。[ルビカラー]を指定するためには、あらかじめスウォッチでカラースウォッチを作成しておく必要があります。

  [ルビカラー]では、ルビ文字の塗りつぶしと線を、InDesignのスウォッチで指定します。カラーを指定すると、親文字とは異なるカラーにすることができます。変更しない場合は、デフォルトのままいずれも「自動」にしておきます。親文字と同じカラーになります。

IC21-01.gif

 [ルビカラー]の塗りつぶしと線のアイコンは「なし」の表示になっていますが、「なし」や「紙色」を選択すると、ルビが表示されなくなります。

 文字の濃度は[濃淡]で指定できます。「自動」を選択すると「100%」になります。[オーバープリント]はルビ文字のカラーをオーバープリントするかどうかを決めます。[オーバープリント]は

オン
オフ

のいずれかが選択できます。「自動」を選択すると、オーバープリントは「オン」になります。墨文字の場合は「オン」にするのが望ましいのですが、墨以外の文字の場合は、「オフ」を選択しなければならないこともあります。ただし、「オフ」にしても、[出力プレビュー]の「分解出力」で確認する限り、オーバープリントされています。

 
 
posted by jink0222 at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 段落スタイルリファレンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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