2011年09月26日

CS2段落スタイル19 ルビフォントを指定する[ルビとフォントとサイズ]

 段落スタイルで指定するルビのフォントとサイズは、[ルビとフォントとサイズ]で指定します。デフォルトでは親文字と同じフォントが使われ、サイズは親文字の半分が指定されます。それらを一括して変更することが可能です。

  [ルビとフォントとサイズ]では、ルビ文字のフォントやサイズを指定します。指定できるものは

フォントの種類
ルビのサイズ
水平比率や垂直比率
OpenTypeフォントの場合、ルビ字形を利用するかどうか
ルビ文字内の自動縦中横設定


があります。フォントやサイズを変更するときは、[フォント][サイズ][水平比率][垂直比率]を変更します。
IC19-01.gif

 また、OpenTypeフォントのPro書体には「ルビ用字形」が含まれています。「ルビ用字形」は、InDesignの字形パレットにある[表示]で「ルビ用字形(ruby)」を選択すると表示されます。基本的に「ルビ用字形」では、小さなサイズにしても、読みやすい字形がデザインされています。日本語のOpenTypeフォントを利用するときは、[OpenType Proのルビ字形を使用]をチェックしておきます。

IC19-02.gif

 [組数字]以下は、ルビ文字内の自動縦中横の設定です。桁数と欧文を含めるかどうかを指定します。ルビ内に縦中横を必要とする数字や欧文がないときは、ここは指定する必要はありません。

 [幅に合わせる]は、縦中横された文字の幅を指定するものです。ここをチェックすると、縦中横の文字の幅がルビ文字の幅に縮小変倍されます。

 


posted by jink0222 at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 段落スタイルリファレンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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